今回はいろんな事情で?活動のフィードバックだけのご報告とします。
でも、みんなとても学びになってみたいですよ!
①
やってみて
普段、仕事をしている中では、こんなにも年間のことや子どものことを掘り下げて考える時間はなかなか取れません。なので、そういう機会を与えてくださったことに感謝です。
しかし、考えるのを途中でやめてしまう自分がいました。
ごめんなさい、「ぎょ」。
なんでやめちゃうのかな
と考えてみると、
○根気、集中力がない自分
○考えなきゃいけないことが多岐に渡りすぎて自己パンク
○実はいろいろとやりながらの方が進められるのかも。
というところでしょうか。
やりながら、周りの人とおしゃべりしている時間も勉強になりました。
毎月、この場にくることが楽しいです。
毎月、興味深い内容をありがとうございます。
②
この業界では、学校教育目標など総称したものをグランドデザインといい、そこから色々なねらいや姿などを浮かび上がらせて活動等におとしこんでいる(のかな?)。
一方、(今回の)プログラムデザインは、産みの苦しみというか、足元からどんどん組み立てて構築していくイメージだった。
(↑よく意味わかりません。書いてあることの)
まず、自分自身が目的と目標をしっかりと分けて考えること。
本をしっかり読むこと。
visionをもって新たなことに取り組んでいくこと。挑戦していきやす。
毎回いろいろな企画を用意していただきありがとうございます。
③何のためにやるのか。たくさんの情報から分析するのにかなりの頭と作業を必要とするんだと感じた。年間を通して目標を達成するためにはぜひ考えていきたい。一番感じたのは、自分の興味を持ったことにどんどん足を運び、学んでいくこと。それが子どもに伝わるといいな・・・。
やってないように見えて、内容はとても好きで、楽しかったです。
大変ですが、続きはやっていこうと思います。
ありがとうございました。
④
・学校に求められていること、今の子どもたちのためにできることが明確化された。
・いろいろな視点で考えることによって、客観的に学校での子どもの姿を考えることができた。
⑤
・根本的なところを問い直すこと、活動の意味をここまでしっかり考えると、一つ一つの活動に軸ができる。また、人とも共有しやすいと思った。
・これ、ホワイトボードミーディングの手法と合体させたら、結構早くできるのではと思いました。やり方のスキルは必要になりますが・・・。
⑥
子どもの姿を理解した上で、身につけさせたい力を考えることの大切さがわかった!
子どもに必要な力・育てたい力を考えることができた有意義な時間となった。一年後の子どもたちが成長しているように、教師が段階を踏んだ目標計画を立てておくべきだと感じた。
とても勉強になりました。ありがとうございました。
⑦
子どもたちの現状や、自分の反省点をふりかえることで、これからの目標が見えてきた。
どんなクラスにしたいか、そのためには、何が必要なのか、それをどの順番でおこなうか考えることで、ねらいを明確にもつことができた。
⑧
「今の子どもたち」について考えたが、「今の」って?「昔は」?子どもを取り巻く現状を改めて考えることができた。
それをふまえて「ぼくたちはどうしていくか」を考え、学級経営していきたと感じた。
「今見えていること」あたり前だが振り返って大事だなぁ・・・今できること、やりたいことをしっかり整理していきたい。
以上です。
ぎょさん、おつかれさま!ありがとう。
さて、次回日程変更しました!
5月18日(日)午後
です!内容は一応決まっていますが、改めて近日中に!