もっさんのブログ

もっさんです。小学校の先生をやっています。アドベンチャー教育をベースにした学習サークルの「湘南PACE」主催者の一人。幸せな社会、家族、個人を実現できる教育を目指しています。そのために、大人ができることは?理想とする社会、家族、個人の姿ってどんな姿?日々模索しています。

働き方改革の目的は、『時短』じゃないって話。

働き方改革の目的は、『時短』じゃないって話。


最近のブログをFacebookに投稿して、コメントやら個人的にメッセージやらもらって、改めて。


働き方改革
ワークバランスを整える
この目的は、「時短」じゃないです。

 

 
そういう認識で僕らは、以前ブログで書いた
「職員室環境改善プロジェクト」も、
「研究の提案」も
「学校改善」も
してません。

 

 
そうじゃなくて、
『多様性を尊重し、
みんな幸せに働けるWin-winな働き方を見つけること』
これが目的でしょう。

 


よく数字で出る働き方改革や、教育委員会がやってる働き方改革は、時短がメインです。それはそれでありがたいですが、それを働き方改革と定義していると、たぶん職場の人は納得しなかったり、同調圧力で不幸になったりします。

 

 
「子どもの姿こそ追い求めて、研究に力を注ぐんだ!」と、トップダウンで、ゴリ押しの研究が降りて来る。(研究じゃなくてもいいけど)
そうやって声をあげても、実は家に帰って子どもの相手をしなきゃいけなかったり、夫婦のコミュニケーションがうまくいってなくて帰っても辛い生活をしていたり、親の介護でヘトヘトだったり、子どもがいるけど独身で仕事と子育ての間を見つけて新しい出会いを求めて一所懸命いろんなイベントに参加していたり。
こういう人たちはきっと、上の言葉には不満に思う(または、波風立て内容に無関心装う)から、研究をテキトーにやるようになるかもしれません。

 


職員会議でまる付けしている人がいたら、何を考えますか?それほど、早く帰らなきゃいけない何かがあるんだって考えてみたことはありますか?

 


仕事に力を入れられない人がいたら、まずどうしてか知ることから始めてはどうでしょうか。

 


逆に、自分で仕事でこだわりたいところがあれば、こだわったっていい。それが大事にできないと、幸せに働けない。時短は、人の時間を尊重するための一つの方法なだけ。
この認識が前提にないと、変化は難しいんだと自覚できました。

 


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ちなみに、僕は今、家族と職場で手一杯です。別に悪い意味ではありません。


職場は、今身近な人が幸せに過ごせる場を作りたいと思っていて、一番コミットしやすいし、とても長い時間を一緒に過ごしている仲間だから、こうやっていろいろと頑張っています。職場を僕のフィールドとして自分の実践を広げ、腕を上げることにしています。
ただ、僕がいなくなっても職場はつぶれません。

 


だけど、家族は、僕がいなかったら、ほかに守ってくれる人がいません。だから、こっちが一番大事。
子育ては仕事よりはるかに大変です。育休とったから尚更わかる。

で、家に帰ったら、少しでも妻に楽にしてほしいから、平日は隔日でノー残業デーにしています。

残りの隔日は、たまった仕事消化に6割、職場の幸せに2割、と自分の腕磨きに2割の時間を使っています。

これも大事な時間なので、妻にわかってもらっています。

妻が元気だと幸せです。

ママが幸せだと家族が幸せになります。

僕が家に帰れば、家事と育児は基本全部やりますスタンス。

あと、娘が超かわいくて大事だから、娘にのためになることは全部やる。

最近、部屋から出ると泣くからかわいくて仕方ありません。

 


こんなだから、今はSNSからも離れているわけです。

「いいね!」もあんまり押しません。なんか、押してない人のことを考えると、押せなくなってしまうのです。コメントもすると、コメントをしなかった人に悪い気がしてしまうのです。

だから、そっけなくてすみません。

今まで出会ったみんなも大事に思っているのは変わりません。みんな愛してるぜ。Universal Love!!

 


大事なものを大事にするため、自分の中での大事にすることの優先順位を立ててやっています。

まずは、身近な人。

これが僕の働き方改革

 


↓職員室環境改善プロジェクトのときの記事
http://kawamocho1011.hatenablog.com/entry/2019/08/29/084919
http://kawamocho1011.hatenablog.com/entry/2019/08/29/173705