もっさんのブログ

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第28回湘南PACE「しずとインプロ!」

第28回湘南PACE「しずとインプロ!」

申し込みはこちら↓

http://kokucheese.com/event/index/350440/_

 

 

みなさん、お久しぶりです。

成績付けシーズンだったり、
PAJ20周年イベントだったりで、
なかなか更新&ご連絡できませんでした。

さて、11月の湘南PACEは、一昨年大好評だった「しず」によるインプロをもう一度!
たくさんの方に「またやりたい」という声をいただいてやることになりました。

詳しくは、リンクをごらんください。
第6回湘南PACE
http://kawamocho1011.hatenablog.com/entry/2013/09/21/195359

というか、これが紹介です(笑)


前回とは、また違った構成で行います。

楽しみましょう!遊びましょう!学びましょう!

もちろん、はじめて方、異業種大歓迎です。


<持ち物服装>
動きやすい服装、靴
飲み物
必要な方は筆記用具

「授業で『ワークショップ』を考えよう!by あるといいながある横浜share's×湘南PACE」

今回は、8月29日(土)に行われた

「授業で『ワークショップ』を考えよう!by あるといいながある横浜share's×湘南PACE」のコラボ企画の報告です。

 

 

ワークショップという言葉が広まってから十数年(あるいはそれ以上)経ちました。

でも、その言葉の意味するものってなんなのだろう?

ワークショップって何のためにやるの?

授業でワークショップ?どうしてやるの?どうやってやるの?

カンファランス型のワークショップって?

 

ワークショップについて、とある3人の学校の先生のガイドとファシリテート+ぎょのグラフィックで、参加者とともに考えていく学習会を行いました。そう、第一回です(シリーズなのか?)。そう、主催者側も、みんな答えは出ていません。だからこそ、一緒に考えていこうと思ったのです。

 

大まかには、

①ワークショップってどういうもの?一例…

②ワークショップで育つ子どもの姿

③ワークショップ体験~絵本を通じて~

④ワークショップを学校でやるに当たって…あるある話

  ~ベテラン主任、ワークショップしたい中堅、初任の立場から~

⑤あなたにとってワークショップって?

 

こんなかんじでした。

詳しい内容は参加した人だけの秘密♪

 

 

さて、参加した方からいただいた、ありがた~~~~~~い!フィードバックをいくつか紹介しますね。

 

ありがとうごいました。最初の手をたたくやつ、おもしろかったです。難しかったけど、名前あるんですか?

→「たんぽぽ」っていう曲です。

型から入らないと自由に考えられない自分のせいですが、さらにモヤモヤするポイントが増えました。実践されている型でも試行錯誤の繰り返しで苦しいことがある、というもっさんの言葉を聞いて、やる前に「でもこうなったらどうしよう…」と考えてやらない自分がまだまだだなと思いました。

マヒトの紹介は「遊び心」の一言だなぁと思いました。「こうすべき」が多い自分なので、いいなと思いました。トミーのは演技がすごくおもしろかったです。リーディングWSについてもっと聞きたかったです。

 

何のために 評価する?教える?ふりかえる?

コンテンツや枠組みありきではなく、目の前のこども達を大切にしてすごしていきます!

 

「ワークショップ」について頭でっかちになっていた部分や不安が減りました。一人ひとりを見取ることにめがむいていましたが、「全てを見取るつもりがない=手のひら乗せない」とトミーが言ってくれた言葉が心に残っています。自由と教える(土台)のバランスが大事なことがわかりました

 

まずは、こういった場を作ってくれたことに感謝です。

トミーが「こういう場に集まる人は、ベースが一緒だから…」と他の人と話しているのを聞いていて、なるほど、だから参加して楽しいだと思いました。

子ども達がうきうきわくわくするためにはどうしよう、でも指導要領がなぁ、なんて悩みはぐちゃぐちゃしていましたが、みんなと話すことでスッキリした漢字です。もうちょっと気楽にいろいろとやってみようと思います。

 

ありがとうございました。参加して良かったです。

「WSをするには、WSを通してでないと」という考え方、本当にその通りだと思います。

学びがオープンエンドでしたが、ぜひ、皆様の学びも聞きたいと思います。

 

三人のコントはとてもおもしろかったです。

最初のお話しのところで、具体例を出しながら、カンファランスアプローチ授業のことを教えていただけるともう少しイメージがしやすかったです。

最後の対話の時間は、それぞれの教育に対する考え方を話すことが出来て楽しかったです。

 

このようなワークショップを企画・運営するのは大変かと思いますが、ワークショップの授業を多くの方に理解してもらうのは大切なことだと思います。

"すぐ授業で生かせるノウハウ(How to)”ではなく、"何のために授業をするのか”を他の先生方のお話も聞かせていただけて有意義でした。

 

 

以上!

あとは主催者たちのだけの秘密!

ここに掲載しなかったフィーバックも、全て宝物です。

みなさん、本当にありがとうございました。

 

第27回湘南PACE「教室で使えるアクティビティ」

最近、身体を動かすアクティビティやってないよねー



はい、ということでやることにしました!
湘南PACE今年残すところあと4カ月は、全て身体を動かすアクティビティベースの学びでやっていきます。

今回は○ミの
「ねーちょっとさ、教室でできるやつやらない?」
「はっ!かしこまりましたっ!」
で決まりました。

要するに、
人数的にも(30人前後)
環境的にも(教室、8m×8mくらい?)
教室でやりやすいものをやります。

3学期制の学校は、2学期をどうやって作っていくか。
2学期制の学校は、1学期のしめくくりをどうやっていくか。
参考にしてくださいね。

いつものように、参加者のみなさんのファシリテートを期待していますよ〜
きつければ参加だけでもいいですよ〜
もちろん、はじめての方もベテランの方、業種も関係なし!老若男女ご参加ください!

では。
あ、ちょっと場所ちがいますからね。
最近茅ヶ崎混んでまして、なかなか取れないのです・・・


*********************

「みんなでやりましょ、ファシリテーター!」

○日時:平成27年9月26日(土)

受付 13:00
開始 13:15
終了 16:50


<ふりかえり懇親会>
んー、大船かなぁ。


○場所: アースプラザ(地球市民かながわプラザ )大会議室(本郷台駅最寄)
http://www.earthplaza.jp/guide/use.html

○参加費
500円

○服装:動きやすい服装(スカートやパンプスは不可)
筆記用具・ノートなど
飲み物

○定員:30名

○内容:
既述です。
「教室でできるやつ!」です。

○申し込み
shonan.paceとgmail.comの間に@を入れてメールをください。件名は「第27回湘南PACE参加申し込み」でお願いします。
お店とる関係で、なるべく早めに申し込みお願いしますm(_ _)m
本文には以下の項目を記入してください。

お名前:
あれば呼ばれたい名前:
所属:
携帯番号:

返信をもって申し込み受理とします。

*********************

夏の湘南PACEの企画!2つあるよ

その1
美術館に行く!!

げんちゃんからチケットをいただきました。
(げんちゃんありがとう!!)
特にプログラムは構成していません。
とにかく僕らが楽しみます!

大事にしていくのは、
・一人でむきあう時間
・対話を通して他者とむきあう時間
両方です。
少し視点も提供できたらとおもっています。

「美術館に行っても楽しめないんです。」
「美術館ってしゃべっちゃいけないんですか。」

そんな人たちが参加してくれたらきっと面白い会になるかと思います。
ここで募集をかけます!
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◯日時
2015年8月14日(金) 10:00〜12:00
集合:東京国立近代美術館 10:00
平日で申し訳ないですが、ゆっくりやりたいのです。

◯場所
東京国立近代美術館
http://www.momat.go.jp/ge/access/

◯参加費
10名までなら無料。
それ以上なら、みんなで割り勘しましょう。

◯服装・持ち物
とくになし!

◯定員
まぁ、10〜15名?

◯申込
shonan.paceとgmail.comの間に@を入れてメールをください。
件名は、「第26回湘南PACE参加申込」でお願いします。

本文には、以下の項目をご記入ください。
お名前:
所属:
携帯番号:

返信をもってお申し込み受理となります。

✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎✳︎



その2
横浜の学習サークルと合同で、ワークショップ授業をテーマにした学びの場を作ります。
これは超貴重だと思います。
「ワークショップな授業をやりたいけど、どうやればいいかわからない」という人が圧倒的だと思います。
似たような学びはありますが、ワークショップではないものがたくさんあります(ぼくらも模索中ですが)。
そして大事なのは、ワークショップであるかないかではなく、なぜワークショップである必要があるのか、です。
ここらへんを扱った学習会、研修会ってありますか?
なかなかないですよね?

ぜひ来てください。
近々募集をかけますが、
8月29日(土)午後を予定しています。

☆活動報告☆第25回湘南PACE

ぎょさんのファシリテーショングラフィック!
でした。
絵や図、文字の書き方から始まり、そもそもファシリテーショングラフィックってどうあるべきなのかといった話題にまで及びました。

学んだこと
感じたことは
みんなのふりかえりグラフィックに集約されていますので、そちらで!

やっぱぎょはすげ〜な〜





これは、特別版。
対話をぎょにグラフィックしてもらいまいした。


ん〜
ギョラフィック!!

★活動報告★第24回湘南PACE

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ご報告が遅れました。

第24回湘南PACEの活動報告です。

 

 

今回は「対話型美術鑑賞」ということで、平野智紀さんを講師に迎えて学びました。

 

最初に一つずつ、人物像・人物画を見て感じたことを参加者主体で話し合いました。

 

その後に、理論的な背景を押さえつつ、次第に話は

「教科としてどうあるべきか」

「評価はどうあるべきか」

「そもそも表現って」

そんな話になっていきました。

 

詳しい内容は、参加した人だけのお土産。

でも、参加した数人でこんな話になりました。

 

1 

自分が感じたことを表現できるできないで、大人になってからの幸福度って違うよね。

学校だけで鑑賞力を磨くってしんどい。家の環境もある。

でもその差がなくなればいいなって。自分はわりと損してきたかも。

 

器(椀)の話だけど、器って正直、百均の器でも十分食べ物をのせて食べられる。

でも、作家の人のこだわりとかそのために費やしてきた作業や時間を、器を使うことで一緒に味わうことが出来る。

ただの白ごはんでも、そういうことを考えると幸せだなって。

 

金持ちの人のほうが、表現や鑑賞する力が高いっていうけれど、私は色々な人がいるところのほうが、色んな意見があっていいと思う。そのためにも、対話による美術鑑賞をすることが大切だと思う。

家の中でもできると面白いなって。

 

建築の仕事で考えると…お金のある人、ない人でも、やっぱり中身のちがいはあって、「ああはなりたくない」って人もいる。お金をもつことは大事だけど、そのために努力も必要。でも、なくても、ないなりのやり方次第。その人が大事にしたいもの(ライフスタイルとか)次第かな。それを(建設)業者に伝えないといけない。

本質は、イメージのほうが伝わる。本人(お客さん)が分かっていないものも多いけど、理想のイメージの写真があれば写真で考えられる。写真だと伝わる。こちらもつかみとれる。

こちらも、お客さんが何を大切にしたいかを知ることに最も労力をつかう。

最初のイメージをつかみとるのが最大の仕事。

お客さんの本質をお客さんに気付かせる。

たとえば「青が!!」 でも、どの青?

 

もやもやしたままのときって心が不安定だけど、人と話してみるとうまく言葉に出来て、もやもやしたことがすっきりしていくことがある。カウンセリングもそういうことが要素としてあるし、言語化にも価値があると思う。

 

作品は見る人が育てていくっていうところは、絵も文学も同じだなって。

作品はそのまま変わらないけど、その人の見る時(年齢、時期)によってどうみえるかが変わる。その人の心で何千色にもみえ方がかわってくるって素敵。

 

鑑賞の仕方で人生が豊かになるのはよくわかる。色々なもへの考えや見方が深まる楽しさがある。友達と共有することで、経験も全て関係なく、貧富の差も飛び越えるイメージ。

 

わたしは奈良美智さんの作品は、以前は幸せな作品に見えた。でも今回は見えなかった。自分の子どもに対する視線が変わったのかも。

→そうやって自分がなぜちがう見方になったのかを考えた。見たつもりにならないためにも。

 

例えば生活していてすごくいい感性をもっている子でも、自分が感じていることを言葉にできないがためにゆがんだ形で出してしまう子っているよね。そういう子にとって、言葉にすることってとても大切だと思う。

 

10

わたしは正直、今日の鑑賞はしんどかった。考えが上手く伝えられない(タイプ)だから。できる人で進んでいくなって感じた。

例えば、少人数で話すとか、そういう時間が少しでもあったらよかったなって思った。

 

 以上です。

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(もうこのおじさまのことが頭から離れない…)

 

さてさて、ところで募集かけたときにかいていたことです。

平野さんは、ちょこちょこと、作品にかんする情報を参加者に伝えていました。そしてある程度方向性も作っていました。でも違和感なかった。

やっぱり、いろいろな解釈をするための情報だったからかな。

一つの解釈にたどり着くための情報ではなかったんだよね。

そしてそれを体験できたのが、今回とてもうれしかった。

 

以前から感じていた「ファシリテーターになる」って言葉。

ファシリテーターになることより、

ファシリテーションを使うことが大事であって、

結局どの場面でそれを使うかなんだよなって。

今回の内容とどこかで繋がっているなー

 

対話を用いた鑑賞だけど、絶対のルールはない。

学校の授業だって、唯一絶対の授業はない。

指導案は計画であって、結局その場の子どもを見て何をするか変えていかないと。

先生の専門性ってそこでしょ。

 

結局、何をねらって、何をするか、だよねー。

 

 

 

 

平野さんありがとうございました。

そして、会場準備や大事な問いかけをくださった有元先生、ともに学んだ参加者のみなさん、ありがとうございました。

 

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第25回湘南PACE「グラフィックファシリテーションをしてみよう!」

みなさん、とうとう25回を迎えました。

これも参加してくださるみなさんのおかげ。
本当にありがたいです。

さて、25回目はいつもとアクティビティではありません。

いつも学んでいるファシリテーションを少し違った切り口で。

そもそも、ファシリテーションとは「支援すること・促進していくこと」というようによく言われます。


そして、いつも湘南PACEでおこなうアクティビティはお互いの関係づくりの支援を行っているわけですね。

今回はアクティビティではなく、まったく違う方法でその場を支援するということをみんなで学びたいと思います。

「グラフィック・ファシリテーション」です。

これは話し合いなどの可視化をおこなうことで、場に貢献する技術です。
カンタンなお絵描きとともに言葉を書き留めていくそんな方法です。

「そんなこと言ったって、絵は描けないし」
「あたし、ノートとるの苦手なの」

絵が苦手な人でも大丈夫!実はそんなすごい絵を描いてはいないのです(笑)
カンタンな絵とちょっとした話の聞き方でできるようになる?!かも。


ぜひ一度ご体験を。



*******************

第25回湘南PACE

「グラフィックファシリテーションをしてみよう!」


○日時:平成27年7月4 日(土)

受付 13:00

開始 13:15

終了 16:45

 

○場所:かながわ県民センター1502号室

またまた茅ヶ崎ではなく、YOKOHAMAです。

○参加費

500円

 

○服装:あんまり動かないのでおしゃれもいいよ!

・筆記用具

・お絵描きしたいペンやクレヨン、色鉛筆など

・飲み物

(お菓子は用意します)

 

○定員:20名


○懇親会:横浜駅?でやります!

○申し込み

shonan.paceとgmail.comの間に@を入れてメールをください。件名は「第25回湘南PACE参加申し込み」でお願いします。

本文には以下の項目を記入してください。

 

お名前:

呼ばれたい名前(あれば):

所属:

携帯番号:

返信をもって申し込み受理とします。

*********************

いっしょに楽しみましょ!

第24回湘南PACE 「対話による美術鑑賞」 平野智紀さんのファシリで楽しむ!学ぶ!

みなさん

第24回の湘南PACEですよ!

23回ではないですよ(笑)

そう、実は第22回はfacebookグループページ限定の企画で、イエナプランについてのDVD鑑賞&対話会を行っていたのです。(詳細は個人的に聞いてください)

 なので、ブログ上の第22回→実は第23回 だったのです。

 

 

さて、第24回の湘南PACEは、最近(いや、一波は過ぎた?)取り上げられることの多い美術作品の鑑賞方法?スタイル?の「対話による美術鑑賞」をまずは自分達が体験する!という趣旨で行います。

 

「対話による美術鑑賞」とは、「一緒に観ている人たちで話し合いながら美術作品の解釈をし、観ている人たちでその意味をつくり出すこと(意味生成)」を指します(上野行一『風神雷神はなぜ笑っているのか』より)

「対話は目的ではない。目的は鑑賞による意味生成であり、対話はその手段・過程である」というような記述もありました。

僕もそれが大事だと思います。

まだまだ考え中ですが。

 

「対話だけで終わっちゃった」

という鑑賞も残念だし、

「対話したのに、結局最終的な解釈をファシリテーターが言う」

という鑑賞も残念。

やっぱり、鑑賞は観る人たちの中で作り上げていきたいよね!

 

ちょっとこれまであった違和感。

観ている人たちだけで解釈を作っていくのは分かるけど、何だか美術作品を背景知識は横においておくのに違和感がありました。

で、今回色々本を読んだりして分かったことがあります。

それは、背景知識は解釈するための材料であること。

考えをもつための材料であること。

今はこの見解をもっています。

そんな素敵な鑑賞になったらいいな!

 

といって今回講師の平野さんのハードルをぐんぐん上げてしまっているわけですが(笑)

参加する僕らが受け身であってはいけません。

与えてもらえると思ってはいけません。

自分から得(え)にいってください。

どん欲に。

貪るように。

 

 

僕が大学でお世話になった先生から、平野さんを紹介していただきました。

平野さんってどんなかた?

実は僕もまだお会いしたことがないのです!

下にプロフィールを載せておきます。

 

僕の偉そうで生意気な要求に、先生と平野さんが快い返事をしてくださりました。

とっても楽しみです。

 

そして湘南PACEの出張講座です。

横浜国立大学で行います。先生が手配してくださいました。

もちろん始めての方もどうぞ!

 

ではでは!!

 

*******************

第24回湘南PACE

「対話による美術鑑賞」 平野智紀さんのファシリで楽しむ!学ぶ!

 

○講師

平野智紀(ひらのともき)さん

 

1983年静岡県磐田市生まれ。内田洋行教育総合研究所主任研究員。初等中等教育向けの学力調査・教育評価の仕事に従事するほか、アートを媒介とした新しい学びのデザインについて実践研究をしている。共訳に『学力をのばす美術鑑賞:ヴィジュアル・シンキング・ストラテジーズ』(淡交社)。東京大学大学院学際情報学府修士課程修了(山内祐平研究室)。

 

キーワード:教育評価、21世紀型スキル、対話型鑑賞、ワークショップ

 

実践

 

アートの対話型鑑賞をコアに据えながら、対話型鑑賞を“異置”する実践(「まれびと美術館ナイト」=シェアハウス、シェアオフィス×アート、「ロボットと一緒にアートを見よう!」=ロボット×アート、「ロジカルに聴くとチームが変わる」=ビジネス×アート)や、対話型鑑賞を“転用”した新しいワークショップの開発(「ミュゼオバトル」「ポスカホリック・ワークショップ」など)をしています。

 

www.tomokihirano.com

○日時:平成27年6月14 日(日)

受付 12:30

開始 13:00

終了 16:30

 

○場所:横浜国立大学

 S2-2 教育人間科学部講義棟7号館304号室

アクセス案内 - 横浜国立大学

(アクセス)

 ①横浜駅からバスで近くまで来る(土日は、構内まで入ってくるバスは運休です)

 ②相鉄線和田町」or横浜市営地下鉄線「三ツ沢上町」徒歩15分

 ③横浜駅からタクシー

 ④車で来ちゃう。

☆①がおすすめかな。でも初めての土地にバスで来るって緊張しますよねー。③だと大学の中まで入ってくれます。

車ある人は④もかなり楽ちん。湘南エリアから考えると、国道一号線で一度も曲がらずにつきます。駐車場は構内は高いですが、近くにとても安い場所があります。連絡くだされば教えます。

 

○参加費

2000円

 

○服装:今回はおしゃれしちゃってokよ。

・筆記用具

・飲み物

(お菓子は用意します)

 

○定員:30名

    (ビックゲストと大学のゼミ生がいます。刺激的!)

 

○懇親会:横浜国大内?横浜駅?どちらかでやります!

    

 

○申し込み

shonan.paceとgmail.comの間に@を入れてメールをください。件名は「第24回湘南PACE参加申し込み」でお願いします。

本文には以下の項目を記入してください。

 

お名前:

呼ばれたい名前(あれば):

所属:

携帯番号:

返信をもって申し込み受理とします。

*********************

 

 

 

☆活動報告☆第22回湘南PACE

体育会系アクティビティ

をしました。

思ったより体育会系ではなかったかな?
体育館取れなかったから、まぁいつもの大会議室ならこんなもんでしょう!ということで、見ていきましょう。
あ、ちなみに、今日は23人も集まったのです!ありがです。ホント。





最初は妙高から帰省中のイタさん!
最初のストレッチandアイスブレイクやってくれました。


二人でトゥタッチ!


今度は4人で!


もちろん、このあとは全員でやりました(笑)
もうこれ運動量すごいですね。のっけからヘトヘト。
でも、冬はあったまるよね〜
おしくらまんじゅうの10倍あったまります。
もちろん、子どもたちにもおすすめ。


いろいろやって、いよいよ体育会系に入っていきますよ〜


これなんだっけ?マンモスウィリーおにごっこだっけ?
迫るゆうたが最高。


あ〜あ、四人に増えちゃった。



これは面白いね!さっそく運動場でやろーっと。
さて、続いては・・・


「Come oooooooooon!!」
は、カムオンです。これもみんなで取り組めるから楽しい!運動量も確保できやす。



コントローラー
僕、これ好きなんです。なんだか、室内が不思議な暖かさと笑顔で溢れるんですよねー。あと、博士が助けに来てくれる瞬間があったかいだよね。

Blindバージョン
見えてないよ!怖いよ!なので、ずっと警告音出しっ放し
(お笑いネタの警告音が連呼されていて超大爆笑でした)


これなんだっけ?

んん?これなんだっけ?

まーいっか!(笑)


気を取り直して、デスボール!!


最後はシメに最高でした、イタさん。
あのね、イタさんのこのインストラクションが絶妙だったよ。
「綱押し」


ということで、アクティビティリストです。



みなさん、いい運動になりましたか?

次回は対話による鑑賞やろうかと思っています。
でもね、ちょっと美術館に足を運んでもいいのではないかと思っているのです。プロのファシリテートで話してみたいんです。

またおしらせしますので、お楽しみに!!


☆活動報告☆第22回湘南PACE

体育会系アクティビティ

をしました。

思ったより体育会系ではなかったかな?
体育館取れなかったから、まぁいつもの大会議室ならこんなもんでしょう!ということで、見ていきましょう。
あ、ちなみに、今日は23人も集まったのです!ありがです。ホント。





最初は妙高から帰省中のイタさん!
最初のストレッチandアイスブレイクやってくれました。


二人でトゥタッチ!


今度は4人で!


もちろん、このあとは全員でやりました(笑)
もうこれ運動量すごいですね。のっけからヘトヘト。
でも、冬はあったまるよね〜
おしくらまんじゅうの10倍あったまります。
もちろん、子どもたちにもおすすめ。


いろいろやって、いよいよ体育会系に入っていきますよ〜


これなんだっけ?マンモスウィリーおにごっこだっけ?
迫る拓也が最高。


あ〜あ、四人に増えちゃった。



これは面白いね!さっそく運動場でやろーっと。
さて、続いては・・・


「Come oooooooooon!!」
は、カムオンです。これもみんなで取り組めるから楽しい!運動量も確保できやす。



コントローラー
僕、これ好きなんです。なんだか、室内が不思議な暖かさと笑顔で溢れるんですよねー。あと、博士が助けに来てくれる瞬間があったかいだよね。

Blindバージョン
見えてないよ!怖いよ!なので、ずっと警告音出しっ放し
(お笑いネタの警告音が連呼されていて超大爆笑でした)


これなんだっけ?

んん?これなんだっけ?

まーいっか!(笑)


気を取り直して、デスボール!!


最後はシメに最高でした、イタさん。
あのね、イタさんのこのインストラクションが絶妙だったよ。
「綱押し」


ということで、アクティビティリストです。



みなさん、いい運動になりましたか?

次回は対話による鑑賞やろうかと思っています。
でもね、ちょっと美術館に足を運んでもいいのではないかと思っているのです。プロのファシリテートで話してみたいんです。

またおしらせしますので、お楽しみに!!