もっさんのブログ

もっさんです。小学校の先生をやっています。アドベンチャー教育をベースにした学習サークルの「湘南PACE」主催者の一人。幸せな社会、家族、個人を実現できる教育を目指しています。そのために、大人ができることは?理想とする社会、家族、個人の姿ってどんな姿?日々模索しています。

みんなでつくる『学校教育目標』⑤ 第3回プロジェクトミーティング

 


今回のミーティングの議題は↓

 

◆夏の保護者とのおしゃべり会で話すテーマ(問い)の決定

◆話し合い方(ワークショップデザイン)の決定

 

でした。

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テーマ(問い)はオープンで、広めにしたほうがいい

前回のミーティングで、テーマは「目指す子どもの姿」に関する内容と決まっていました。ですが、このままだと堅苦しいし、どの時点の子どもの姿を目指すのかが明確になっていません(卒業時点?中・高校生?働き盛りの20年後?など)。保護者も気軽に話し合えるようなテーマにしなければなりません。

 

いろいろ意見を出し合って、最終的に「〇〇小の子にどんな人になってほしいか」になりました。理由は・・・

◆オープンなほうが、特に保護者のいろんな思いを幅広く聞けそう。例えば、先生は数年で移動するけど、保護者は長いことこの学校と関係がある。思いや見え方の違いはきっとある。「明日こうなってほしい」も含めていい。

 

ということです。とにかく、いろんな話を聞きたいという先生たちの素敵な願いが大事にされて決まりました。

※年齢が限定されたら、「〇年後だったらどうですか?」などを互いに問い広げるようにする。

 

ワークショップデザインは?

 

話し合い方となるワークショップデザインは、

「えんたくん」ワールドカフェみたいな感じです。

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◆数人と話したのに、あたかもみんなと話したような気持ちになること

◆大事なところの優先順位を付けられるようにすること

◆しっかりと思いを確認しながらやること

などを大事にしてデザインしました。素案ですが、これから詳細を詰めていきます。

そして、当日までの準備や役割を決定して終了。

 

 

職員も、みんなすぐに「子どもの姿」を語れるかと言ったら、そうでもないかもしれない。ワークショップの形も体験しておいたら、サイドワーカー的に動いてくれることも期待できる。ということで、職員で一度練習会を設けます。

 

いよいよですね。

ワクワクしてきました!